Case.5 公共施設・公園

公園にトイレットペーパーがないのは当たり前
ティッシュ利用でのトイレ詰まりが悩み

公園のトイレに行ったら、トイレットペーパーがない!誰もがそんな経験をしたことがあると思います。公園のトイレにはトイレットペーパーがないのが当たり前、出かける時にはポケットティッシュを持参していないと、とても困ります。

ところが、このポケットティッシュ、トイレットペーパーとは異なり、水にほぐれやすい水溶性の性質ではありません。だから、ポケットティッシュを使用して便器に流すと、トイレが詰まってしまうのです。

自治体から委託され公園の管理業務を行っている公園管理者の方は、便器詰まりの解消作業に時間を取られ困り果てていらっしゃいました。

通常のトイレットペーパーを設置し、予備のトイレットペーパーを置いておいてもすぐになくなり、ティッシュが便器に流されます。「ティッシュペーパーを流さないでください」と注意喚起の張り紙をしても問題は解消されず。

トイレの設備面を考えると、水溶性のトイレットペーパーを設置したいけれど、たくさん予備のトイレットペーパーを置いておいても、盗難なども含めすぐにトイレットペーパーがなくなり、結局はティッシュペーパーが使われてトイレが詰まってしまう...そんな悩ましい状態でした。

ジャンボロールの存在を知り即導入
トイレットペーパー切れによる
トイレ詰まり問題が解決

長さ500mのジャンボロールの導入後は明らかにトイレ詰まりの対応作業が減りました。

平日は来園者が少ないため、公園管理業務のお休みがあっても、休日明けにジャンボロールを補充することでトイレットペーパー切れを回避でき、それによって水に溶けないティッシュペーパーを便器に流されることがなくなったとのこと。

ジャンボロールによって、トイレ詰まり対応など大きな負担がかかっていた業務から解放され、公園管理者様の悩みがすっきり解消されました。

ジャンボロールからのアドバイス

大型施設や学校でも活用されています

ジャンボロールは通常のトイレットペーパー、約10個分。トイレットペーパー補充の手間が少なく、一度にたくさんの方がトイレを利用するような公共施設や学校などの大型施設でもトイレットペーパー切れ対策としてご活用いただけます。

トイレ管理の頻度を大きく減らすことができます

管理業務がお休みの日があっても安心なのがジャンボロール。お休み前やお休み明けにトイレットペーパーの交換をすればたっぷり補充できます。またトイレ管理スタッフの負担を大きく削減できます。

予備ロールの紛失・盗難対策にも効果的

トイレットペーパー切れ対策として一般的なのは、予備のトイレットペーパーを置いておくこと。ただ困ったことに、予備のトイレットペーパーの盗難も問題になっています。ジャンボロールなら、予備のトイレットペーパーを無防備に個室に置いておく必要はなくなりますので、紛失や盗難対策としても効果的です。

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